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アンチ「アンチふぞろい」<後編>

こんにちは、エミリーです。ブログへの反響いつもありがとうございます。なんと、ブログ村3位にまでなりました!ブログ全体の目次

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3月5日4時の順位。すごい(他人事)

そしてめちゃ煽られてて草

ミライスタイル的にもふぞろいはマストの入門書とのことなんですが
私がブログ更新してない間もミライスタイルからたくさん流入してくれてて、私はこのラップバトルを続けた方が良いんでしょうか…?(知らん)

はじめに

前回<前編>ではふぞろいは完璧ではないかもしれないが、それでも唯一無二の羅針盤であるという話をしました。
今回<後編>ではふぞろいの活用方法について書きます。確実に合格できる方法(?)を期待してた人はごめんねw

目次

1.過去問を解く

1.は普通の使い方です。

解答、採点

論理チェック

  • 「一貫性」「合理性」「明瞭性」「具体性」の全てをチェックするのは難しいと思うので(できる人はやってください)まずは「因果関係がはっきりしているか」だけでも確認してください
  • もし因果関係がわからない人がいたら二次試験の勉強よりも因果関係の勉強を先にした方がいいです

    blog.uwanokikaku.xyz

  • 論理チェックは自分以外の人にもしてもらうといいです(後日公開?「SNSを活用したピアラーニング」)
  • 追記:論理的思考力についての記事を書きました

分析、対策立案

できるようになる

  • 採点とふりかえりをした直後にもう一度解き、再び採点、論理チェック、分析、対策立案を行い、90点以上になるまで繰り返します
  • 前編でも書きましたが、ふぞろいの使い方としてキーワード採点98点を100点にするような努力は必要ないと思います

2.設問だけを見て考える練習

2.が重要です。

やりたいこと

これはMMC模試の答案返却時に教えてもらったことなのですが、「設問だけを見て、どんな要素を解答するか考える練習」をするといいです。(与件文を暗記する必要は一切ありません)

解答要素の洗い出し

設問を見て解答要素を考える練習をするため、どんな要素を解答するべきかを洗い出します。
まだ出版されていない令和2年度試験を題材に作成した架空のふぞろい風のページで説明します。

第3問(配点 20 点)

現在、A 社長の右腕である執行役員は、従来のルートセールスに加えて直販方式を取り入れ売上伸長に貢献してきた。その時、部下の営業担当者に対して、どのような能力を伸ばすことを求めたか。100 字以内で答えよ。

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架空のふぞろい風ページ

まず、設問文を読んだだけで、(与件文を読まずとも)

  • 伸ばすことを求めた能力
  • 従来の方式について
  • 現在の方式について

は絶対書くだろうなと考えられます。つまり、キーワードのカテゴリの部分

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キーワードのカテゴリ

を自力で挙げられるようになることが求められます。
次に、その3カテゴリのうち、以下のキーワードも同じく与件文を読まなくても挙げることができます。

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キーワード

与件文を読まないと答えられないのはここでは「橋渡し役」の箇所だけでした。
つまり、問題文を見てピンク色の要素を思い浮かべる練習をします。

やり方

やり方は何でも良いです。ふぞろいの該当箇所に付箋を貼るとかでもできると思います。私は

  • 自分なりに不要だと思う要素は排除して
  • 簡単に見返せる状態にしたかったので

こんな感じで作りました。(自分さえわかればOK)

上記の例ではこんな感じ

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解答要素洗い出しのイメージ
  • 手書き部分をなんとなく手で隠して要素を思い浮かべ、手をどけて答え合わせする
  • 与件文を見ないとわからないことも一応書いておいて、思い浮かべなくていいけど「こういうのを与件文から拾うのか〜」という雰囲気を確認する
  • ふぞろいの中身はひとつひとつの「キーワード」というよりも「カテゴリ」や「要素」として捉えると良さそう

効果

設問を見た段階で「どんな要素を答えれば良いか」を素早く組み立てることができ、効率良く、外さない解答を作ることができます。

注意点

私はこの練習の効果をとても感じていますが、一方で与件文軽視にならないよう注意する必要もあると思います。
上記の練習では「設問文」と「一次知識」しか使っておらず、「与件文」から抜粋する練習をしていません。「設問文」と「一次知識」だけでは解答が作れないような場合は必ず「与件文」を探すので大きい事故は起こりませんが、中途半端に作れてしまう場合が一番危険です。私自身、上記の例で「橋渡し役」を入れずに提出してしまいました。すみませんでした。

過去問は何年分やればいいか?

諸説あって永遠に1つの答えに決まらない命題ですが、私の考えは5年です。MMCの講師も5年と言っていました。10年分とかやるなら5年分を2倍の回数やった方が良いと思います。

まとめ

今回<後編>ではふぞろいの活用方法について話しました。

  • 過去問を解くときは90点以上になるまで繰り返す
  • 解答要素を洗い出し、設問だけを見てどんな要素を解答するか考える練習をする
  • 過去問は5年分でいいと思う

前回<前編>:ふぞろいは完璧ではないかもしれないが、それでも唯一無二の羅針盤である

おわりに

この記事を書き終えたことで自分的に「重要★」マークをつけた記事を完成させることができてホッとしています。(まだ6記事だけどw)
やっぱり一番点数が伸びるのは

の内容だと思うので、ふーんって読むだけじゃなくてぜひ実践してもらえたら嬉しいです。将来このブログが更新されなくなってもこれだけは続けてください…(遺言)

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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